
動画のタイトルや字幕を、縦書きでかっこよく見せたい——そう思ったことはありませんか?
PowerDirectorでは、テキストを縦書き表示に設定することで、和風デザインやVlogなど、より印象的な映像を演出できます。
この記事では、PowerDirectorでテキストを縦書きにする手順などを解説していきます。
PowerDirectorで文字を「縦書き」にできる?

PowerDirectorでテキストを縦書きにする機能
PowerDirector365では、入力した文字をワンクリックで縦書きにできる「縦書きテキスト」機能があります。
けん古いバージョンでは、テキストを横書きで入力してから 90 度回転させて「なんちゃって縦書き」が紹介されていますね。
PowerDirectorで縦書きテキストを作る手順
タイトルを縦書きに設定する方法
タイトルを縦書きにする方法はとても簡単です。

- 好きなタイトルをタイムラインに追加する
- クリップをダブルクリックして「テキスト編集画面」を開く
- 「テキストお方向」を示すアイコンから「垂直(縦)」を選ぶ
これだけで、横書きだった字幕やタイトルが、その場で縦書きに切り替わります。
けんあとはフォントや行間を整えておきましょう。
PowerDirectorで縦書きにできない文字

「字幕」「英語フォント中心のテキスト」「一部のアニメーションタイトル」の3つは縦書きにできません。
- 字幕
- 縦書きボタンも無く、フォントや位置を変えても縦書きにならない。
- 英語フォント
- 縦書きに対応しておらず、横向きのまま縦方向に並ぶような不自然な感じになる。
- アニメーションテンプレ
- レイアウト自体が縦書きに対応しておらず、フォントを変えても縦書きにはならない。
力技で縦書きにする方法

紹介した正規の方法以外でも、力技で縦書きにすることができます。
方法は簡単。横書きを90°回転させて、テキスト入力を縦書きにするだけになります。
カタカナ文字などを縦書きにする場合など、レトロな雰囲気を出したい時に使えるかもしれませんね。
けんほぼ使わないかもしれませんが…
テキストレイアウトを整えるコツ
縦書きテキストをきれいに見せるコツは、「行間・位置・フォント」の3つを意識して調整しましょう。
縦書きにすると文字間隔が広くなり、そのままでは読みにくいことが多いので、一手間加えて仕上げていきましょう。
- 行間を少し狭めて、文字を読みやすくする
- 余白を意識しながら、画面の中央や三分割ライン付近に配置する
- 細すぎるフォントは避けて、少し太めで読みやすい書体を選ぶ
- 影や縁取りをうすく付けて、背景となじみすぎないようにする
このあたりを調整するだけでも、同じ縦書きテキストがぐっと読みやすくなりますよ。
PowerDirectorで縦書きをより美しく見せる
和風・エモ系動画にぴったりな縦書きタイトル
和風・エモ系の動画では、縦書きタイトルを「フォント・位置・アニメーション」の3点で意識すると、一気に雰囲気が出ます。
とくに筆文字風や明朝体など、線に強弱がある書体を選ぶと、それだけで和テイストやしっとりした空気感を出しやすいです。
たとえば、こんなポイントを押さえてみましょう。
- 和風なら筆文字系・行書系フォント、エモ系なら少し細めの明朝体
- 画面の端にすっと立てるように配置し、余白を多めに残す
- 色は白・生成り・薄い金色など、背景より少しだけ目立つトーンで
けんエヴァンゲリオン風も縦書きを使っていますね。
PowerDirectorのテキスト縦書きのよくある質問(FAQ)

PowerDirectorの縦書き機能を使いこなそう
PowerDirectorで縦書きはとても簡単なので、さらに細かいところまでこだわっていきましょう。
- 行間と文字サイズを少し調整する
- フォントや色を動画の世界観に合わせる
- 画面の余白を意識して配置する
ザインのコツも押さえておくことで、和風・エモ系のタイトルからショート動画のテロップまで、ぐっと印象に残るテキスト表現が作れるようになります。
この記事が参考になれば幸いです。




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