
「PowerDirectorって、1つのライセンスでパソコン何台までいけるんだろう?」
メインPCとノートPCで編集を分けたい人や、これからPCを買い替える予定がある人にとって、ライセンスあたりのインストール台数はかなり重要なポイントです。
そこでこの記事では、以下のことを解説していきます。
- 1アカウントで何台までインストール・使用できるのか
- 複数PCで使い回すことができるのか
- インストール台数では、買い切り版とサブスク版どちらが有利なのか
けんご自身の使い方とあわせて参考にしてください。
サブスク版PowerDirectorは1ライセンス何台までインストールできる?

サブスク版PowerDirectorにインストール台数の制限はない
サブスク版のPowerDirectorでは、「同時使用は1台まで」ですが、インストールできる台数には制限はありません。
各デバイスにインストールしておき、使うときのPCだけをアクティブ化するイメージです。
サブスクリプション版(PowerDirector 365など)のポイントを整理すると、次のようになります。
- 1つのライセンスで同時に使えるのは1台まで
- ライセンス自体はサイバーリンクのメンバーアカウント(メールアドレス)にひも付き
- 複数のPCにインストールし、使いたいPCでPowerDirectorをアクティブ化して利用も可
- もし仮に常に2台以上で同時使用したい場合は、追加ライセンスの購入が必要
けんライセンスはアカウントに紐づくので、基本は「新PCでサインインし直す」だけです
アクティブ化の手順はこちら👇
サブスク版PowerDirectorのアクティブ化の手順
●PowerDirectorアクティベート手順








以上となります。この流れに沿って作業すれば、規約を守りつつ安全にライセンスを移行できます。
買い切り版PowerDirectorは1ライセンス何台までインストールできる?

買い切り版(永続版)は1アカウント=1台のみインストール
買い切り版は「1ライセンス1台」が大原則です。
別のPCで使うときは、1台目からアンインストールしてから2台目にインストールすることになります。(1ライセンスにつきプロダクトキーは1つなので、プロダクトキーがないと別のPCでは使えません。)
2台のPCで同時に使いたい場合は、新しくもう一つの買い切り版のライセンス購入が必要になってきます。
けん買い切り版の場合は融通がきかないということですね。
買い切り版PowerDirectorのライセンス移行の正しい手順
PowerDirectorのライセンス移行は、「旧PCで利用を終えてから、新PCであらためて認証し直す」ことになります。
買い切り版・サブスク版で少し流れが違うので、分けて見てみましょう。
- 旧PC側のPowerDirectorをアンインストールします
- 新PCでPowerDirectorをインストール
- 起動時にプロダクトキー(ライセンスキー)を入力し、ライセンス認証を行います
旧PCに残したままだと「1ライセンス1台」の通り、新PCでは使えないようになっています。
PowerDirectorのライセンス追加購入手続き
PowerDirectorで「2台同時に使いたい」場合、同じアカウントにライセンスを追加するのではなく、別メールアドレスで“別アカウント用ライセンス”を買う必要があります。
すでにアカウントA(あなたの現在のアカウント)で1ライセンスを持っている場合、
- 新しくメールアドレスBでCyberLinkメンバーアカウントを作成
- そのアカウントBで、PowerDirectorの追加ライセンスを購入
- 2台目のPCではアカウントBでサインインして利用
という形になります。
同一アカウント内に「席」を増やす方式は、少なくとも一般向けPowerDirectorでは公式に案内されていません。
●PowerDirectorのダウンロード&インストール手順


※無料ダウンロードの場合は、すぐに⑤の手順となります。

クレジットカードまたはPaypalで支払いができます。


スマホアプリのライセンス&インストールについて

PowerDirectorのスマホアプリ版は、PC版とはライセンスもインストールと少し異なります。
スマホ・タブレット向けのサブスクリプションは、Google Play や App Store など「各ストアごと」に管理されます。
そのため1つのGoogleアカウント(Android)またはApple ID(iOS)で契約している場合は、同じアカウントを設定している複数端末(例:iPhoneとiPad、スマホとタブレット)で、追加料金なしでインストールして利用できます。
一方で、iOS版のサブスクリプションをAndroid端末に引き継ぐ、またはその逆といった「異なるプラットフォーム間の共有」はできません。
AndroidからiPhoneに機種変更する場合は、Android側のサブスクを解約し、iOS側であらためてPowerDirectorを契約し直す必要があります。
また、Windows / Mac向けのPC版ライセンスとスマホアプリ版のライセンスは完全に別管理です。
PC版を購入しても、モバイル版の有料機能が自動で解放されることはありません。
けんこちらもCyberLink公式に確認しました。
PowerDirectorインストール台数についてのよくある質問(FAQ)

複数台使うのであればサブスク版のほうがおすすめ
一人で副業する人の目線で言うと、複数台でPowerDirectorを使うならサブスク版のほうが運用しやすいです。
買い切り版は「1ライセンス=1台」が基本で、別PCで使うたびにアンインストール→再インストールという流れになり、どうしても手間が増えがちです。
一方サブスク版は、ライセンスがアカウントにひも付きます。
使いたいPCごとにインストールしておき→必要なタイミングでサインインしてPowerDirectorをアクティブ化するという形で、「同時使用は1台まで」を守りつつ、PCをまたいで柔軟に運用できます。
ただし一つのプロジェクトを別々のPCで編集する場合は、前のPCにダウンロードしていた別のテンプレートやエフェクトも移動しないといけなくなるのでご注意を。
この記事が参考になれば幸いです。




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