
「PowerDirectorってどこの国のソフト? 」
提供している会社の国や安全性、評判はやはり気になるところだと思います。
動画編集ソフトといえばAdobeが有名ですが、その代替えとしてある「PowerDirector」は安心して使えるのか不安な方もいるかもしれませんね。
この記事では、PowerDirectorが「どこの国のどんな企業のソフトなのか」をはじめ、安全性や、実際に使ってみての評価やユーザーの評判や口コミなどを紹介していきます。
PowerDirectorとは?

PowerDirectorは「ちょうどいい動画編集ソフト」
PowerDirectorは、「気軽に始められて、本格的にも使える」ちょうどいい動画編集ソフトです。
パソコンに不慣れな人でも、直感的に操作できるのが大きな特徴。
複雑な専門知識がなくても、映像カットやテロップ挿入、BGM追加がスムーズに行えます。
しかも、使いやすさだけでなく、仕上がりのクオリティも高いのが魅力です。AIを使った自動補正やエフェクト機能で、プロ並みの動画を短時間で作成できます。
●PowerDirectorはこんな人におすすめ!
- 動画編集ソフトにお金をかけたくない人
- あくまでお試しとして動画編集を行いたい人
- はじめて動画編集をする人
- YouTubeやSNS用に手軽に作品を作りたい人
- トップYoutuberのような超高クオリティを目指していない人
- 時間をかけずにクオリティを上げたい人
けん正直、Adobe製品はコストがかかる…
なぜPowerdirectorが選ばれているのか?
日本でPowerDirectorが選ばれている理由は、「価格と機能、操作のしやすさのバランスが良い」ことです。
国内では10年連続で販売本数シェアNo.1の動画編集ソフトとして紹介されており、日本ユーザーからの支持の高さが数字にも表れています。
買い切り版とサブスク版が用意されていて、PowerDirector 365の1年版は9000円前後と、プロ向けソフトより手を出しやすい価格帯です。
それでいて、AIによる自動補正や豊富なエフェクト、テンプレートなど、初心者から上級者まで使える機能を備えています。
この「手頃な価格・十分な機能・やさしい操作性」の三つが、日本で長く選ばれている背景と言えるでしょう。
けん一年契約で9000円弱という圧倒的コスパ!
PowerDirectorはどこの国の動画ソフト?
Power Directorを提供しているのは台湾企業CyberLink
PowerDirectorを提供しているのは、台湾のソフトウェア企業「CyberLink(サイバーリンク)社」です。
本社は台湾・新北市(New Taipei City)にあり、マルチメディア系ソフトや動画編集ソフトを専門に開発している会社になります。
CyberLinkは1996年設立の企業で、現在は世界中に拠点を持ち、日本にも法人があります。
「中国企業ではなく、台湾発のグローバル企業が開発している動画ソフト」と考えるとイメージしやすいでしょう。
CyberLinkはどんな企業?
CyberLink(サイバーリンク)は、台湾に本社を置くマルチメディアソフトとAI顔認識技術の分野で世界的に知られた企業です。
主な事業は「動画・写真・音声の編集ソフト」と「メディア再生ソフト」、そして「AI顔認識エンジン」など。コンシューマー向けから法人向けまで幅広く展開しています。
●CyberLinkの代表的な製品
- PowerDirector(動画編集ソフト)
- PowerDVD(動画再生ソフト)
- PhotoDirector(写真編集ソフト)
- AudioDirector(オーディオ編集ソフト)
- ColorDirector(カラーグレーディング/色編集ソフト)
また、アメリカ、オランダ、日本など世界各地に拠点を持つグローバル企業でもあります。
アジア発ソフトとしての世界的評価
PowerDirectorは、アジア発の動画編集ソフトの中でも「世界的に評価されている代表格」といえる存在です。
●Powerdirectorの世界的評価
パソコン向けのPowerDirector 365は、米PCMagで最高評価の星5つとEditors’ Choiceを獲得しており、機能と使いやすさの両立が高く評価されています。
また、モバイル版アプリもGoogle Playで「ベストアプリ」「Editors’ Choice」に選ばれ、台湾エクセレンス賞のシルバーアワードを受賞するなど、各国で賞を受けてきました。
こうした受賞歴やレビューを見ても、PowerDirectorは「台湾発・アジア発」という枠をこえて、世界中のユーザーと専門メディアから認められている動画編集ソフトと言えるでしょう。
CyberLink社の信頼性と技術力
CyberLinkは、映像編集ソフトとAI顔認証技術の両方で世界的に評価されている、信頼性の高い企業です。
●CyberLinkが提供する技術
一般個人向けには、PowerDirectorやPowerDVDといったソフトが長年主要メディアから高い評価を受け、多くのユーザーに使われてきました。
一方で、AI顔認証エンジン「FaceMe」や本人確認ソリューション「FaceMe eKYC」は、台湾エクセレンス賞やNISTの評価、FIDO認証など、複数の第三者機関から表彰・認証を得ています。
さらに、FaceMeプラットフォームは情報セキュリティ規格「ISO/IEC 27001:2022」やプライバシー規格「ISO/IEC 27701」を取得し、公式プライバシーポリシーでもデータの利用目的や管理方法を明示。
けん製品の品質だけでなく、セキュリティとプライバシー面でも高水準!
PowerDirectorの安全性は?危険性はあるのか
結論、PowerDirector自体は公式サイトや正規ストアから入手して使うかぎり、安全性に問題はないとされています。
公式版にはウイルスやスパイウェアは含まれておらず、主要メディアでも「正規ルートからのダウンロードであれば安全」と明記されています。
一方で、危険性が指摘されているのは「クラック版(不正コピー版)」や非公式サイトから配布される改ざんファイルです。
これらにはマルウェアやスパイウェアが仕込まれているケースが多く、PCの破損や個人情報の流出につながるおそれがあるので注意しましょう。
けん公式サイトから入手したPowerDirector→基本的に安全!
CyberLinkのPowerDirectorの安全性について解説している記事もあります。
無料版ダウンロードのリスク
「非公式サイトからの無料ダウンロード」は危険です。
公式サイトが提供している無料版(PowerDirector Essentialや体験版)は、ウイルスチェック済みで安全とされていますが。
一方で、「無料でフル機能」「クラック版」などと書かれたサイトから入手するPowerDirectorは以下のようなリスクがあり、要注意です。
- マルウェアやスパイウェアが仕込まれている可能性
- 個人情報の盗難やPCの乗っ取り
- 公式アップデートやサポートが一切受けられない
実際に、クラック版PowerDirectorにはウイルスやランサムウェアが含まれるケースが多いと警告されています。
けん無料で使いたい場合も、必ず公式サイトや正規ストアからダウンロードしましょう。
中国・台湾に関しての懸念
昨今の世界情勢から、台湾製ソフトへの不安はあると思います。
しかし「危険かもしれない使うな」というより、有事が起こりえる前提で検討してもいいかもしれません。
とくに、台湾有事が本当に起きた場合にどうなるかは、正直なところ誰にも断言できません。
サポートが止まったり、アップデートが遅れたりする可能性はありますが、「必ずそうなる」とも言い切れない状況です。
「台湾製だから心配…」ではなく、自己防衛&回避をすることを前提に選ぶようにしましょう。
- 大事なプロジェクトはローカルや別クラウドにもバックアップ
- 1社・1サービスだけに依存しすぎない
- 代わりに使えるソフトも候補として知っておく
けんこのご時世、Adobeがあるアメリカだって不安定…。
PowerDirectorの正規版を使えば安全!
安全に選ぶための判断基準
次の条件をすべて満たすサイトを利用しましょう。
- 販売元が「CyberLink」又は、日本の大手家電量販店・公式ストアが明記されている
- 「永久に無料でフル機能」「クラック」「ライセンス不要」などの文言がない
- 支払い画面がHTTPS(URLがhttpsで始まる)になっている
- ライセンス種別(買い切り版/365サブスク)が公式表記と矛盾していない
逆に、以下のようなサイトは非常に怪しいので避けましょう。
- 海外のよく分からないダウンロードサイト
- 「PowerDirector 〇〇 Crack」「Free Full Version」と表記
ダウンロード・購入先について
Powerdirectorの購入先としては、例えば以下のようなサイトが安心です。
- CyberLink公式
- PowerDirector公式ページ(体験版・Essential版・有料版)
- 公式オンラインストア(PowerDirector 365などサブスク)
- 正規販売代理店・ストア
- Microsoft Storeの「PowerDirector 365」ページ
- 日本の大手量販店系EC(ビックカメラ.com、ヨドバシ.com など「サイバーリンク PowerDirector」と明記)
- PCメーカー公式サイトでのバンドル版や正規ダウンロード
おすすめ!Powerdirectorを使っている私の評価

- 高コスパ動画編集ソフト
- お試ししたい初級者~中級者の方向け
- 基本的な機能やエフェクトはそろっている
- 体系的に学べる情報が少ない
私個人の感想としては、「PowerDirectorは価格と品質のバランスがかなり優れたソフト」です。
PowerDirector365は年額約9,000円ほどで使えるので、アドビ・プレミアプロ1か月分くらいの料金で1年使える計算になり、コスパという点ではかなり有利です。
一般的なYouTube動画レベルであれば、プレミアプロと比べて大きな差がない動画を作れるはず。
一方で、アフターエフェクトとの細かな連携を駆使した、トップYouTuberのような作り込みを目指すなら、やはりプレミアプロのほうが向いている場面もあるでしょう。
またパワーディレクターを体系的に学べる情報が多くないので、自分で調べながら操作を覚えていく必要が出てきますね。
とはいえ、PowerDirectorもテンプレートが意外と充実していて、テロップやオープニングなどはかなり楽に形になります。
けんチュートリアルやメールも海外製ソフト特有の冷たい感じが少ないのも、なんだか安心。
PowerDirectorの評判と口コミ
利用者が評価するポイント
実際のレビューサイトを参照し利用者の声をざっくりまとめると、「使いやすさと機能の豊富さに対するコスパが高いソフト」という評価です。
とくによく挙がっていた評価ポイントは、次のようなものです。
- 画面がわかりやすく、初心者でも操作を覚えやすい
- 必要な機能(カット、テロップ、エフェクトなど)が一通りそろっている
- レンダリングが速く、作業が軽快に進む
- 価格のわりにできることが多く、コスパが良い
海外レビューでも「プロ向けと一般向けの中間的な立ち位置で、機能と使いやすさのバランスが良い」と高く評価されています。
参照:PCMag CyberLink PowerDirector 365 Review: The Enthusiast-Level Video Editor to Beat
否定的な意見も…
PowerDirectorには高評価が多い一方で、「動作が重い・クラッシュが多い」「サポート対応に不満」といった否定的な声も一定数あります。
海外レビューサイトやユーザーコミュニティの投稿を中心に確認したところ、
とくに、古いPCやギリギリのスペック環境では影響が出やすいので、購入前に推奨動作環境と自分のPC性能をしっかり確認しておきましょう。
参照:reddit I can’t use powerdirector anymore since it always crashes now.
PowerDirectorの安全な入手・インストール方法
けんポイントは公式から購入・ダウンロードすることです。
●PowerDirectorのダウンロード&インストール手順


※無料ダウンロードの場合は、すぐに⑤の手順となります。

クレジットカードまたはPaypalで支払いができます。


この手順を守れば、余計なソフトが勝手に入る心配も少なく、安心してPowerDirectorを使い始められます。
PowerDirectorは信頼できる台湾発ソフト
PowerDirectorは「台湾発の企業が開発し、世界的にも一定の信頼と実績を持つ動画編集ソフト」です。
開発元のCyberLink社は台湾に本社を置くマルチメディアソフト企業で、PowerDirectorやPowerDVDなど数億本規模の出荷実績があります。
実際に使ってみても一般的な機能は揃う高コスパソフトなので、これから動画編集をやってみたい方にはおすすめ。
国際的な評価とセキュリティ面の取り組みをあわせ持つ、信頼できる動画編集ソフトなので、ぜひ正規のルートで購入し、動画編集に役立ててください。
この記事が参考になれば幸いです。





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