
パソコンが故障すると、「修理に出すべきか」「何日かかるのか」「いくらぐらいかかるのか」が気になるものです。
とくに仕事やゲームで毎日使っているPCなら、手元から離れる時間はできるだけ短くしたいところ。
この記事では、マウスコンピューター公式の情報や実際の修理事例をもとに、以下のことを紹介していきます。
- マウスコンピュータの修理の種類
- 修理にかかる日数の目安
- 保証期間内・期間外の費用イメージ
マウスコンピュータの修理方法は4つ

マウスコンピューターの修理方法は、配送修理・持ち込み修理・出張修理・部品発送サービスの4つとなります。
- 配送修理(マウスコンピュータへ直接修理へ出す)
- マウスコンピュータへパソコンや必要な付属品を送り、修理を依頼する方法。近くに店舗がない人でも利用しやすい、基本的な修理方法です。
- 持ち込み修理
- 対象店舗へパソコンを直接持参し、修理受付を行う方法です。スタッフに相談しながら進めたい人に向いています。
- 出張修理(オンサイト修理)
- 技術者が自宅やオフィスへ訪問して対応するサービス。なお、このサービスは購入時に選んでいる必要アリ。
- 部品発送サービス
利用者自身で交換作業を行うことに同意している場合、交換用パーツを送ってもらえるサービス。自分で対応できる人向けの方法です。
【配送修理】マウスコンピュータへ直接修理へ出す場合

マウスコンピューターへ通常修理を依頼する方法は、センドバック修理とピックアップ修理の2つです。
けんパソコンを自分で発送するか、引き取りに来てもらうかです。
センドバック修理は、利用者自身でパソコンを梱包し、修理センターへ発送する方法です。
初期不良期間を過ぎたあとの無償保証期間内の修理や、保証期間外の修理で使われる、基本的な修理方法といえます。
この方法では、発送時の片道送料は利用者負担となります。
参考:マウス公式サポートページ
けん修理が必要と判断された場合のパソコンの送り先は、公式サポートページの案内を参照しましょう。
【持ち込み修理】受付窓口はさらに3種類

持ち込み修理は、スタッフに相談しながら修理を進めたい人に便利な方法です。
- マウスコンピューターの各店舗
- ダイレクトショップなどへ持ち込むと、不具合の内容を確認してもらったうえで修理受付を進められます。
- ユニットコムの店舗
- グループ会社である株式会社ユニットコムが運営する、全国の「パソコン工房」「グッドウィル」「BUY MORE」でも修理や相談の受付が可能。
- PCバル店舗
- 全国の「PCバル」「パソコン修理24」「スマホドック24」でも、故障相談や修理受付に対応。
故障かなと思ったら、まずサポートへ相談しましょう

パソコンの電源が入らない、画面が映らないといったトラブルが起きたら、まずはマウスコンピューターのサポートへ相談するのがおすすめです。
自分で原因を決めつけてしまうと、かえって対応が遅れることもあるので、まず相談し、必要なら修理につなげる流れが安心です。
マウスコンピュータ修理相談の問い合わせ方法3つ
相談窓口は、主に次の3つです。困りごとの内容や、連絡しやすさに合わせて選びましょう。
- 電話で相談
- スタッフと直接話しながら確認できるため、急ぎのトラブルでも対応しやすいですが、つながるまで時間を要することもあります。
- LINEで相談m
- スマホから気軽に相談しやすい方法。チャット形式なので、電話が苦手な人にも向いています。
- お問い合わせフォーム(メール)
- 文章で整理して伝えたいときに使いやすい方法。症状などの細かい説明が必要な場合にも向いています。
相談前にシリアルNo.を確認しておくとスムーズ

製品が確認できる状態で問い合わせをしましょう。またシリアルNo.(製造番号)などが必要な場合があります。
シリアルNo.は、製品本体に貼られている銀色のバーコードシールの近くにある数字のことで、一般的に「U~」「MC~」「MCJ~」で表記されています。
- デスクトップPC:本体の側面、または背面
- ノートPC:本体の底面
- タブレット:本体の背面
上記プラス、さらに購入日など購入情報も確認できるようにしておくとベターです。
けん具体的な症状も順序だてて説明できるようにしておくと良いですね。
迷ったら故障診断も活用しよう
迷ったら公式サイトの故障診断を活用しましょう。
「Windowsが起動しない」「音が出ない」など、簡単な不具合なら意外と自分で解決できることもあります。
まずは故障診断、それでも難しければ問い合わせ。この順番で進めると間違いないかと思います。
パソコンの修理にかかる日数の目安

修理日数の平均はどれくらい?
発送と返送にかかる日数を含めると、ユーザーの手元を離れている期間は、スムーズにいってもだいたい5営業日から1週間ほどとなります。
マウスコンピューターのパソコン修理日数は、「本体がサービスセンターに着いてからおおよそ3日前後」が目安です。
公式の取り組みとしては、埼玉などのサービスセンターで約72時間以内の修理完了を目標としており、多くのケースでその水準を達成しています。
ただし、これは「センター到着から出荷まで」の時間です。発送受け取りもろもろ含めると5営業日~1週間ほどになります。
また、部品の在庫状況や故障の内容によっては、もう少し時間がかかる場合もあります。
見積もりが必要な有償修理や、マザーボード交換などの重いトラブルでは、1週間以上になるケースも想定しておくのが良いでしょう。
けん繁忙期や部品待ちなどがあると2週間ほどかかるかもしれませんね。
マウスコンピュータへ修理依頼を出す前に確認しておくこと
以下の修理前に確認しておけば、修理日数のズレや想定外の負担を減らせるかもしれません。
以下は必ずチェックしておきましょう。
- いまの症状がリカバリで直る可能性がないか
- 無償保証の対象か、有償修理になりそうか(保証期間と範囲)
- 持ち込み方法(宅配・持ち込み)と、その場合のおおよその日数
マウスコンピュータのパソコン修理に費用はいくら?
保証期間内の場合
保証期間内で、かつ通常使用による故障であれば、基本の修理費用は「無料」で対応してもらえます。
マウスコンピューターでは、製品に付属する保証書の条件を満たしている場合、部品代や作業工賃を含めて無償修理の対象になります。
- 落下やぶつけたキズなど、ユーザーの過失による破損
- 水こぼし、結露、ほこり詰まりなど、使用環境が原因の故障
- 分解や改造、他社パーツの取り付けが原因のトラブル
まずは、自分のPCの購入日と保証期間、そして故障の原因が「通常使用の範囲かどうか」を確認しておきましょう。
けん多くのモデルで「3年無償保証」ですが、まずは必ず自分のPCの保証書を確認。
保証期間外の費用目安
保証期間外の修理費用は、「軽めなら1万〜2万円前後」、「重い故障だと3万〜4万円以上」になることもあると言われています。
どんな故障かにもよるので、マウスコンピューター公式は詳細な料金表を公開していませんが、有償修理では「診断料+部品代+作業工賃」が基本となります。
以下はあくまで目安としての金額となります。
- 起動しないなどの一般的な修理
- 2万〜3万円前後
- マザーボード交換クラスの故障
- 3万円以上になるケースもあり
- 画面割れや液晶交換
- 部品代しだいで高額になりやすい
マウスコンピュータの保証・サポートプランについて

マウスコンピューターは標準3年保証+必要に応じて有料プランを足せるようになっており、長く使うなら保証・サポートプランで考えるのがおすすめです。
標準では、多くのモデルに3年間の無償保証が付き、故障時はセンドバック(預かり修理)で無償対応されます。
故障の不安があれば、購入時に次のような有料オプションも選べます。
- 延長保証サービス:
- 無償保証を最大5年まで延長
- 安心パックサービス:
- 優先修理や設定サポートなどをセット化
- 破損・盗難補償サービス:
- 落下や水ぬれなどもカバー
けん電話サポートは24時間365日対応なので、急なトラブルでも相談しやすいですね。
マウスPCの修理を出す前にデータのバックアップしておく
可能であれば、修理を出す前に大事なデータは必ずバックアップしておきましょう。
修理内容に故障状況の確認や部品交換の過程で、データがすべて消えてしまうケースもゼロではありません。
外付けHDDやUSBメモリ、クラウドストレージなどに避難させておくのがおすすめです。
マウスコンピューターの修理サポートは迅速で安心
症状や混雑状況によっては日数が延びることもありえるものの、マウスコンピューターの修理サポートは、比較的軽い修理であれば平均72時間前後の修理対応となっています。
修理を出す場合は、保証対象期間かどうかを確認のうえ、マウス公式から修理依頼を出すようにしましょう。
この記事が参考になれば幸いです。

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